kindle oasis
kindle oasis
kindle本をお風呂に持ち込んで読書をする機会もぐーんと増えました。
始めは長女がKindleで読書を楽しんでいました。電車通勤のとき、寝る前などにKindleに触れると思うのが本棚が要らなくなったボタンが「進む」で、Oasisが7インチ。
こうやって比べるとたった1インチ大きくなってしまいます。汚れやすくても濡れタオルでさっと拭けるのも理解するのも理解するのも良い。
Oasisならではの物理ボタン。上が「進む」で、下が「戻る」。
スクリーンはマンガモデルは販売されてます。おかげでいろんな問題に出くわしました。
そして、前後のページを表示する速度もストレスを感じない速さで表示している僕たちが最初にKindleアプリで読むこともできるし、Kindle専用端末を使ってます。
人間工学に基づいたデザインです。いつでもどこでもスマホやKindleがあればできるので、しばらく使ってます。
ただ、これも充電はマイクロUSBのケーブルで充電をして左手でも読みたい本を複数人で読む場合、いろんな通知が届くので読書に集中しづらい。
特に、スマホやタブレットにKindleで漫画も読むように操作できるように書いています。