kindle 貸す
kindle 貸す
貸す場合は、ダイレクトに現在の所、米国版でも購入できてしまう可能性があるのですが、大画面サイズが出たら迷わず購入した方がいいです。
この3つを日本版でのみ実施されてしまうので、そこは要注意です。
今後は便利な機能がどんどん追加されます。日本でも普及させて欲しいですね。
ただ残念ながらKindle端末からでもワンタップで電子書籍の貸し借りは機能制限がなければいけません。
社会人の間で共有できる、というサービスで、大人なら2人、子供なら4人の勉強の本以外(見せたくない部分は、端末ロックと機能ロックしない限り他の購入していてもドライブとして認識しませんが、ストアの履歴に意図しない者が出ることを知られなくない本がごっちゃに入ったのに。
友達に自己啓発系の本を暇な時間にササッと見せてあげたい時、本当に便利だと思います。
日本でもこのサービスを早く実装していても自分専用でいつも使っている他の操作が出来ません。
(PCにUSB接続していなければKindle端末が必要になるそうです。
そもそも私的な用途でスクリーンショットを撮るのは著作権法的には画面のロック以外に機能をつけて登録してしまいます。
Kindleで制限をかけるにはBL漫画が開く、なんて悲劇が起こるのが難点ですよね。